西陣織の名刺入れ
着物
好きなものを側に置く
ある着物やさんから戴いた西陣織の名刺入れ
もう4、5年は経っているかしら。
人前で出すにはなかなか恥ずかしい状態になっていたので、印伝か小倉織りかの名刺入れを新調したいなぁと思っていましたら、
京都出張の際に気に入ったものが。
好きなものを側に置いたり、身につけるとテンションが上がりますね。
またいろんな方とご縁が広がりますように。
この記事を書いた人
川野 恵美
音大生時代より音楽教室、サントリーホールレセプショにニストとしても従事。結婚、出産後は大阪にて子どもや保護者向けコンサートや音楽活動をしながらPTAや音楽家協会などの地域に根付いたボランティア活動も行う。
子どもの節目の行事を切っ掛けに幼いころから好きだった着物を日常着としてもこよなく愛し身に纏う生活をしている。
現在は家業の「美と健康」の会社(株)五愛を従事しながら「きものとピアノのお教室」を経営。
様々な自分の「好き」音楽や文化を媒体に「生きやすい世の中に」
心地よい居場所作りを目指している。
人との繋がり、話を聴くこと、話すことが好きでライフワークとしてのインターネットラジオパーソナリティーとしても8年目を迎える。
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